「中国ビジネス継続か撤退か? 中国事業の課題と撤退コスト、資金回収について」オンラインセミナー開催のお知らせ(12月26日(火)中国時間14:00~)
【セミナー内容】
23年に入り、中国での販売不振が続いていた三菱自動車が中国市場からの撤退を表明した他、調査会社のギャラップやMicrosoft傘下のLinkedInなど米系大手企業の中国撤退、その他外資系企業の中国サプライチェーンの分散化、生産拠点の他国への移転など、「中国離れ」のニュースが日々報じられています。
自社の中国事業も機能を他国に分散して縮小すべきか、或いは現状維持でいいか、など今後の中国事業のポジショニング、デリスキング(リスク回避)の方法についてご質問をいただく機会も増えています。
本セミナーでは直近のデータから見る中国撤退トレンドを解説した上で、多様化するチャイナリスクを踏まえた中国ビジネスの経営課題、生産拠点の撤退や移管に伴うコスト、中国からの資金回収の手法等について、解説いたします。
【プログラム】
①中国ビジネスの撤退トレンド
②デリスキングと中国ビジネスの課題
③継続か撤退か?生産拠点の撤退コスト
④投資資金回収の手法とハードル
【日時】
2023年12月26日(火)中国時間14:00~15:00
【会場】
オンラインセミナー形式
【スピーカー】
大塚祐基 モンドパルコンサルティンググループ代表 公認会計士・税理士
【お申込み】
以下のリンクから①お名前 ②連絡先(会社ドメインのメールアドレス) ③会社名と役職を明記の上お申し込みください。
※お申込み後24時間以内にセミナー参加用リンクが記載された登録メールが送信されます。もしメールが届かない場合はこちらのリンクからメールをお送りください。
【注意事項】
・お申し込みは、1名様毎にご入力ください。同一フォームから複数名のお申し込みはできません。
・連絡先は会社でご使用されるメールアドレスをご入力ください。Gmail等のフリーアドレスでのお申し込みはできません。