M&A・組織再編

中国事業の「次の一手」を、構想から実行まで

市場環境の変化、本社戦略の見直し、事業承継──中国事業を取り巻く経営判断は、年々複雑さを増しています。モンドパルは創業以来40件超のM&A・組織再編案件を手掛けてきた実績をもとに、買収・売却・合併・清算・分社化といった多様な選択肢の中から、お客様にとって最適なスキームを立案し、実行までをワンストップでご支援します。

SERVICE
No.01

中国事業の再構築(組織再編)

統括会社の設立によるグループガバナンス強化と現地経営の推進、子会社間の合併、株寄せ(持分譲渡によるグループ内資本関係の整理)、生産・販売拠点の移転、事業の分社化(スピンオフ)、減資による資金還流、休眠化、清算・撤退戦略の立案など、中国事業の構造を最適化するための幅広い再編手法に対応します。中国会社法・外資規制・税務・労務の複雑な実務要件を踏まえ、再編後の事業構造が持続的に機能するよう、現実的かつ周到なプランニングを行います。

No.02

M&A(買収・売却・事業譲渡)

中国有望市場への参入を目的とした現地企業の買収、非中核事業のカーブアウトによる資金化、持分譲渡による撤退など、目的に応じたM&A戦略を設計します。ソーシングから交渉・契約締結・クロージング、さらには買収後統合(PMI)まで、日中双方の専門家チームが一貫して伴走いたします。

No.03

デューデリジェンス(DD)

財務DD・税務DDを中心に、必要に応じてビジネスDD・カーブアウトDDを実施します。対象企業の財務実態・簿外債務・潜在税務問題を精査し、再編後に顕在化し得るリスクを事前に把握することで、実行の成功確率を高めます。

No.04

実行フェーズのハンズオン支援

中国では、いずれの再編手法・M&A手法でも、当局との調整や法定手続きが複雑かつ時間を要するのが実情です。許認可取得・登記変更・税務局との事前協議、契約文書の整備・締結、債権債務の整理、各社内業務の引継ぎなど、多岐にわたるプロセスを現地専門チームが直接支援します。統括会社の新設、移転、合併による分公司化などで地方政府との協議が必要な場面では、優遇政策(財政補助・インセンティブ等)やスムーズな再編実行に向けての交渉もサポートし、単なる助言には留まらない伴走型のサポートが当社の特長です。

No.05

再編後組織への継続支援(PMI・統合・機能拡充)

M&A成立後のPMI(買収後統合)や組織再編後において、当初の目的を達成するための体制作りを財務・会計・人事領域を中心に運用定着まで伴走いたします。会計方針・勘定科目体系の統一、月次決算プロセスの再構築といった一般的な会計領域におけるPMI支援に加え、子会社同士の合併などでは現地での実務慣行や文化に配慮し、優先順位を明確化したうえで段階的な統合プロセスを計画し、現場の混乱を招かない着実な新体制への移行を支援します。また、組織再編を通じた機能、商流の最適化、統括会社における管理機能の拡充と高度化といった課題についても中長期的なゴールに向けてコミットいたします。

SUPPORT FLOW

STEP 01

戦略立案・スキーム設計

事業目的・成長戦略・リスク分散の観点から、再編/M&Aの最適スキームを立案します。

STEP 02

DD・交渉・手続設計

財務・税務DDでリスクを可視化し、契約交渉や法定手続のスケジュール・要件を設計します。

STEP 03

実行・再編後支援

許認可・登記・労務・税務手続のハンズオン支援に加え、統合・機能拡充まで継続サポートします。

WHY MONDEPAL

創業以来40件を超える中国案件の実績と、大手会計事務所出身の公認会計士・税理士を中心とする日中バイリンガルの実務家チームによる、戦略立案から実行、再編後の運用定着まで一貫したサポートが当社の特長です。再編やM&Aは、戦略やスキームを描く段階よりも、それを中国の現場で形にし、当初の目的を実現するまでのプロセスにこそその実現を阻むハードルが何重にも潜んでいます。当社は、それらのハードルを一つ一つ紐解き、粘り強く描いた青写真を現実の成果へと変える「実行」支援に重きを置いています。

M&A・組織再編に関するご相談を承っております

CONTACT